巴術士(学者)ガイド(3.x対応)

2015/06/29 at 13:20

巴術士

巴術士は、ペットと共に戦うクラスです。LV30からは召喚士(DPS)と学者(ヒーラー)にわかれます。


 ◇ ソロの巴術士(LV1~LV15)

巴術士のソロは、ペット(カーバンクル)を呼び出して、一緒に攻撃をしてればいいです。すごく簡単です。

巴術士はDoT管理が大切です。バイオやミアズマを切らさないようにしましょう。かーくんが優秀なので、このレベルは悩まず楽にレベルをあげることができます。


◇ パーティーの巴術士(LV15~LV30)

  1. パーティーでの立ち回りと準備
    このレベルの巴術士のロールはDPSです。LV15のクエで、黄色いかーくん(盾タイプ)を呼べるようになりますが、パーティーではほとんど使いません。青いかーくん(DPSタイプ)を呼びましょう。黄色はソロで使います。
    ペットは呼び出した直後は「フリーファイト」&「インターセプト」状態にあります。
    『フリーファイト』 ペットは全力で戦ってくれます。全力なので吹き飛ばしたりもします。パーティーでの吹き飛ばしは混乱のもとです。
    『インターセプト』プレイヤーやペットが攻撃をはじめたり、攻撃されたら、自動的に反撃します。
    このままだと「敵をむやみに吹き飛ばしたり」「自分が攻撃されたら、すぐ反撃してしまっていうことを聞いてくれない」ことになってしまうので、このモードを変えます。
  2. XHBにペットコマンドを追加
    アクションリストの『ペットコマンド』を見て下さい。ここにある『セミオーダー』『ピース』『移動』『追従』の4つを、XHBに登録しましょう。
    ペットを呼び出したら『ピース』を1回だけ実行しましょう。これでインターセプト状態からピースになります。
    『セミオーダー』はペットに攻撃させたい敵をターゲットして押すと、ペットが攻撃します。ターゲットの切り替えも、その敵にセミオーダーを押せば切り替わります。
    セミオーダーに慣れながら『移動』と『追従』に慣れていきましょう。ペットがどこかにいってしまったら『追従』すれば戻ってきます。
  3. 本体はDoTを切らさないようにしつつ、多彩な動きへ
    DoTは必ず入れましょう。敵が複数いる場合、盾のヘイトをみながら複数の敵にDoTを入れておくと、敵をはやく倒せます。ヘイトが十分でない場合は、やらないで下さい。大切なのは「ヘイト2番目以下」であることです。
    また、このレベルのヒーラーは不慣れなこともあるので、必要に応じてフィジクでピンチを回避することもできます。ペットを常に戦わせておけば、本体はある程度自由という気持ちで動いてみましょう。
  4. リミットブレイク
    積極的に使っていきましょう。特に相方のDPSが詩人だった場合は、自由自在に使えます。
  5. 慣れてきたら
    ペットの「移動」「追従」をしながらIDをまわってみましょう。巴術士の状態で必要なスキルではないのですが、あとで必須になってきますので慣れておきましょう。

 ◇ パーティーの巴術士 学者編(LV30~)

ヒーラーはすでに白で体験していて、幻術士から白魔道士になった瞬間から操作できたのですが…学者の動きのコンセプトやXHB・マクロの準備などで、だいたい10時間くらいかかりました!馬鹿なんですきっと!ほぼ2日くらい悩んだり試したりしてましたから!w でも、せっかくなのでまとめてみたいと思います。

  1. 学者のコンセプト
    片手間にDoTしつつ、8人PTになってもしっかりヒールできるようにしたいのが大きなコンセプトです。
    フェアリーに全て任せるのではなくて、こちらでしっかりオーダー(命令)して、一番効果的な場面で、効果的な支援をする。ペットも自分で移動する、ペット任せは最小限にします。
    ペットを信用していないわけじゃなくて、ペットが一番活躍できる状態をつくります。
  2. XHBのコンセプト
    セット1は白マクロと同じように、右側に1~8を配置しました。
    左側は「移動」「追従」のセットと、DoT系のアクションです。シャドウフレアは、ルインにすることもあります。
    右側マクロは1~8だけです。
    学者マクロ01
    セット2は右に回復系をまとめています。
    フィジク、鼓舞激励、囁きとフェイコブナントなどを配置しています。ペットの癒やしとセットのマクロは、先行入力ができないのでやめました。
    白と同じ感覚にするために、白と似たような配置にしています。
    この場合、例えば「2→囁き」としても、囁きはターゲット指定がありませんから、2を押す操作は意味がありません。意味はありませんが、白のメディカ・メディカラも同じようにセットしてるので、この方法が楽です。
    マクロ部分は左側から「生命活性直後にXHB1に戻る」「迅速リザレク」「ペット呼び出し後、ピース・セミオーダー」「ウィルスしました/pマクロ」「ベイン後XHB1に戻る」「ラウズ+囁き」です。本当に補助的なマクロが多いです。
    学者マクロ02
  3. マクロ設定
    (i) 1~8マクロ → 幻術士ガイドをご覧下さい

    (ii) 迅速サモン (wait6は、迅速がない場合でも対応するため)
    /micon サモン
    /ac 迅速魔 <me>
    /wait 1
    /ac サモン <me>
    /wait 6
    /pac ピース <pet>(iii) ベイン
    /micon ベイン
    /ac ベイン <t>
    /chotbar change 1
    /tle
    マクロはこのような感じで、ほとんどがchotbarのためにつくっている感じです。
  4. フェアリーの位置
    盾とDPS、ヒーラーがいて、それぞれいろんな位置で戦っていますが、考えないといけないのがフェアリーの位置です。
    フェアリーの囁きなどの範囲は15m~です。15mは「シールドロブ」「ピアシングタロン」と同じで、敵に見つかる範囲も15mです。そこまで狭くはないので、まずこの「対象(主に盾)との距離が15m」というのを、前提にします。
    安全な場所は、おおまかには敵とヒーラーの間くらいがいいです。敵によって「真後ろNG」「範囲攻撃あるので離れ気味に」などがあります。
    あたしの場合、戦闘が始まる前に「だいたいこの位置かなー」って移動ターゲットだけ出しておいて、盾がロブした瞬間に移動ポチして、すぐ動けるようにしています。
  5. 白魔導士と学者の違い
    同じ「ヒーラー」という分類ですが、白魔導士と学者は全く性格の違うヒーラーです。
    白魔導士は「回復」の専門です。学者は「被ダメージを軽減する」専門です。うまくいくと、道中は鼓舞激励+ストンスキンで、盾はほとんどダメージを受けない状態をつくることもできます。ダメージを受けたらフェアリーが回復してくれます。前もって「ダメージを受けない状態」をいっぱいつくると、自分自身が楽になります。

 


 ◇ パーティーの巴術士 学者編(LV50)

エンドコンテンツの学者は「先読み」と「相方ヒーラー(主に白)」との協力プレイが必要になってきます。

  1. ヘイトを覚える
    学者や白が、ヘイトトップになることは致命的です。特に気を付けたいのは、敵がPOPした瞬間です。
    フィジク・鼓舞・士気・囁きなどはしてはいけません。ですが、敵がPOPした瞬間からメイン盾やサブ盾は大ダメージを受けることもあります。盾のコンボ状況を見ながら、ヘイトを調整しましょう。新しい敵がPOPする前に、アイ・フォー・アイや士気をしておく場面も増えます。
  2. 敵の動きを覚えて先読みする
    エンドコンテンツでは、例えばボスの範囲攻撃前に士気高揚をすることで、PTメンバーの被ダメージを減らすことができます。そのために敵の行動パターンを覚えておきましょう。例えば激震などの範囲大ダメージがくる前に士気、またデスセンテンスなどの単体ダメージ前には鼓舞をします。エーテルフローを調整しながら、生命活性も活用しましょう。例えば鼓舞(800くらい)ありのままフィジク(1700くらい)を詠唱して、詠唱終わった直後に生命活性(2000くらい)をすると、トータルで4500くらいのダメージを軽減・回復することができます。瞬間の単体回復は、白より学者の方が得意な場面があります。
  3. エーテルフローの使いどころを見極める
    エーテルフローには、主に3つの使い道があります。場面によって使い分けましょう。例えばエーテルフローが余る時は、フィジクでいい場面に生命活性をはさむことでMPを節約したり、エナジードレインをすることでMPを回復したりできます。特に回復力の必要な場面では、エーテルフローを3つためたまま、フローのリキャスト0にするような調整が必要になることもあります。
  4. 大回復が必要な場面ではペットに命令を
    フェイイルミネーションやラウズを組み合わせて、大回復に備えましょう。MTに鼓舞しながら、鼓舞詠唱完了0.5秒前くらいにSTに生命活性、さらにSTに続けて鼓舞とかする場面があります。生命活性はインスタントヒールなので、短期的にはかなりの回復が出来ます。大回復が必要な場面を覚えて、白に負けない気持ちで次々と回復しましょう!
  5. 必要に応じて攻撃に参加
    学者には攻撃スキルも多く、MPも時間も余裕がある場合では攻撃にも参加できるようにしましょう。クルセードスタンスに切り替えてDoTです。
    バイオラ   (威力:35 継続30秒=威力 350相当)
    ミアズマ   (威力:35 継続24秒=威力 280相当)
    シャドウフレア(威力:25 継続30秒=威力250相当)
    バイオ    (威力:40 継続18秒=威力 240相当)
    ミアズラ   (威力:20 継続15秒=威力 100相当)
    ルイン    (威力:80)
    エンドコンテンツには、敵の残りHPによって発動するギミックがあります。それに気を付けながら、PTメンバーと話をして攻撃にも参加しましょう。もちろん、回復が一番の役目なのは忘れないでね!

 

よくXHB(コントローラー使い)だと学者は不利と言われますが、慣れればカバーできます。私自身が、邂逅も侵攻もそれなりに出来ていますので、PS3/PS4ユーザーの方も、ぜひ挑戦してみて下さい。

 

◎ 操作感を変えないでプチ手動フェアリー

神学者といえば、フェアリーを手動で操作して、光の癒しをいっぱい使います。いつかしてみたい、けど1~8マクロがあるから難しい。そんなジレンマを抱えて数ヶ月がたちました。なにかないかなー、出来ることないかなーって思いながらお風呂に入ってた時に、思いついたマクロです。

1~8マクロの1行目に
/pac 光の癒し <tt>
を付け加えると…PTリストを選択しにいく時に、MTへ光の癒しがかかります!
(今ターゲットしている敵のヘイト1位=MTへ、光の癒しを、という意味のマクロです)

DoTしながら光の癒しをしたい時は、例えば「バイオラ」を押して、PTリストの1とか2を選ぶ(選んで何もしない)と、DoTしながら光の癒しがMTに飛んでいきます。

先行入力の問題も、XHBを増やすこともなく、光の癒しを手動で出来るようになります。ぜひお試し下さい。(*’-‘)

 

◎XHBの配置をさらに工夫して、手動癒しボタンをつくりました

セット1の「移動」「追従」を、マクロで1つにまとめます。(※ パッチ3.2でグランドターゲットの仕様が変わったのにあわせて修正。<pet>表記を消してください。)

/micon 追従 pet <pet>
/pac 追従 <pet>
/pac 移動 <pet>

こうすることで、ボタンを押した時は「追従」になって、さらに「移動のターゲット」も出てきます。追従だけしたい時は、ここで移動をキャンセルします。こうすることで追従・移動ボタンをまとめて、ボタンを1つ節約できます。

空いたもう1つのボタンは

/micon 光の癒し pet <pet>
/pac 光の癒し <tt>
/pac 光の癒し <t>
/pac 光の癒し <2>

などにしておきます。(tt は、今ターゲットしている敵のヘイト1位に、という意味です)
こうしておけば、DoT中にもっと手軽に癒しを使うことができます。

 


 ◇ パーティーの巴術士 学者編(LV50~60)

LV50~LV60のスキル回しは、基本的には今までとあまり変わりません。よく使う、便利なスキルは「不撓不屈の策」「応急戦術」「気炎法」の3つです。転化はレアな場面では役立つこともあるらしいです。

不撓不屈の策は、フロー消費のインスタントの範囲ヒールなので使い勝手がいいです。白でいうところの迅速メディカみたいなものです。特にパッチ3.0実装のIDは、範囲やランタゲでダメージを受けることが確定だったり、逃げられなくても仕方ないシーンが多いです。困ったら不撓不屈の策を使う感じでいいと思います。

応急戦術は大ダメージからのヒールで使えますが、普通にレベルあげをしてると使うことはあまりないかもしれません。フロー切れてて不撓不屈の策が使えない場合や、何かの時にちょっと試すくらいでした。エンドコンテンツでは活躍しそうなので練習しておいたほうがいいかもです。

気炎法は、単体にキャストする攻撃魔法として強いので、MPと相談しながら積極的に使っていきましょう。

 

◎ 新スキルに対応してXHBを3つに増やします

パッチ2.xまではXHB2つで足りていましたが、3.0の発表でスキルが5つ以上?増えることがわかりました。このままではXHBが足りないので、操作感は変えないで3つにしました。

【XHB1】 左はじに「XHB3への切り替え」ボタンをつくります。(1~8ボタンと同じ要領で、1秒だけXHB3へ切り替わります)

xhb-sch04

XHB3への切り替えマクロは

/chotbar change 3
/wait 1
/chotbar change 1
/tle

です。

 

【XHB2】 ここはスキルを整理しました。1~8ボタンを押したとき、「パーティーターゲットの必要なスキル」を中心においてます。左側に不撓不屈の策、展開戦術、応急戦術をいれています。(応急戦術はターゲット不要なアクションなのでXHB3でもいいと思います)

xhb-sch05

 

【XHB3】 ここはパーティーターゲットの不要なスキルを中心においておきます。

xhb-sch06

気炎法とルインラのマクロは

/micon 気炎法
/chotbar change 3
/ac 気炎法
/pac 光の癒し <tt>
/tle

になっています。

これはXHB3にきた時に、R2で切り替えて、気炎法とルインラを連打しながら手動癒しを実行します。レベリングの4人IDで役立ちます。R2の×には、XHB1にあったのと同じ要領で「XHB1へ戻る」マクロを組み込んでいます。

 

フィジクとかの回復は今まで通りです。

変わったところは、例えば陣を使う場合です。
XHB1の新しいボタンをおすと、XHB3に切り替わるので、そのときに陣(○ボタン)を押します。
陣のグランドターゲットが出て、自動的にXHB1へ戻ります。(コントローラーは ← ○ です)

同じような感じで、XHB1の新しいボタンをおして、十字キーの下を押せばエナドレ、といった感じです。(コントローラーは ← ↓ です)

迅速、ウィルス、ベインがマクロになっていますが、それぞれXHB1へすぐ戻るマクロを登録しているだけです。(特に迅速は、真成1層のような迅速→誰かに鼓舞!みたいなシーンがあるので、必要かもしれません)

 

◎ 関連した投稿はこちら