幻術士(白魔道士)ガイド

2013/11/05 at 14:15

幻術士ガイド

幻術士は、パーティーメンバーの回復を専門に行うヒーラーです。


◇ ソロの幻術士(LV1~LV15)

幻術士はヒーラーですが、ストーンやエアロといった攻撃魔法があります。ストーンには追加効果にヘヴィがあり、敵の移動速度を遅くする効果があります。ソロの場合は、遠くにいる敵にストーンを唱え、こちらにくるまでの移動に時間がかかるようにしてスタートします。エアロには継続ダメージ(DOT:DamageOverTime)があるので、あわせて使っていきましょう。

途中、クルセードスタンスを覚えたら、ソロの場合はずっと使ったままにしておきましょう。魔法ダメージが上がります。また、プロテスを覚えたら、自分にプロテスをかけておきましょう。

LV5、LV10、LV15のクラスクエストは、それなりに難易度が高いと感じました。一度は失敗すると思って挑戦しましょう。NPCの言う通りに動けば、クリアできるはずです。

 


◇ パーティーの幻術士(LV15~LV30)

アコライト装備一式

☆ オススメは アコライト装備 ☆

  1. 基本的な目標
    パーティーの幻術士は、主に盾を回復するヒーラーです。また、被弾したDPSの回復も行います。
    誰も戦闘不能にならないよう、HPや状態異常の回復を行うことが、主な役割です。
    また、パーティーでは後ろ側など、敵からは離れておきましょう。
  2. アクションは簡単なマクロをセット
    最初はマクロなしでパーティーを組んでみましたが、やることが増えてしまうので「盾ケアル」のマクロをつくるのがオススメです。マクロは「マクロ管理」でつくることができ、設定した動作や一連の動きを、連続して自動的に行うことができます。盾ケアルのマクロは
    /ac ケアル <2>
    としておいて下さい。acとケアルの間、ケアルと<2>の間には、半角スペースを入れて下さい。
    これは、パーティーメンバーの上から2番目に、ケアルを詠唱するというマクロです。
    XHBには、盾ケアルマクロと、普通のケアルの2種類を用意しておいて下さい。
  3. アクションの一連の流れ
    IDに入った時など、まず戦闘前にプロテスを詠唱しましょう。盾やDPSの方は、プロテスがかかるまで待ってくれるとヒーラーは落ち着いて行動できます。また、システムメニューから、パーティーメンバーの入れ替えを行い、盾役を2番目に移動しておきます。
    戦闘がはじまり、盾役が被弾したら、盾ケアルマクロで回復しましょう。DPSなどのパーティーメンバーへのケアルは、コントローラーの十字キーを上下に押して対象を選び、ケアルを詠唱することで回復できます。
    全体的に被弾した場合は、メディカで全体を回復しましょう。
    ケアルの敵視(ヘイト)はそれなりに高いので、敵がこちらに向かってくる場合があります。その場合、盾役がターゲットを奪い返しやすいようにしましょう。盾が剣術士の場合、範囲で敵視をあげるフラッシュを使うことが多いので、盾役さんの近くに移動すると、敵を取り返してくれます。
  4. 慣れてきたら
    雑魚殲滅などで余裕がある場合は、ストーンやエアロを敵に詠唱してみましょう。余裕がない場合はいりません。
  5. リミットブレイク
    このLV帯では、あまり使わないと思います。

 


◇ オススメの幻術士(白魔道士)マクロ

トトラクでは毒が多く、エスナを使う機会が増えました。がんばってコントローラの上下でパーティーメンバーを選択してエスナをかけていたのですが、間に合わなくて、ちょっと落ち込んでしばらく幻術士のレベルあげをやめていました。そんな中、ネトゲ実況のスレで見つけたマクロがあって、試してみたらすごく使いやすかったのでご紹介します。(ネ実のスレに書いてくれた親切な方、ありがとうございます!)

イシュガルドではアクションが増えて、XHB2つでは対応できなくなります。操作感はそのままに、XHBを3つに増やします。

XHBのセット1です。右側に1~8の数字が並んでいます。
左側は主に攻撃や回復補助のアクションを並べました。
一番左には「XHB3へ 1秒だけ切り替える」ボタンを追加しました。

新マクロは1~8マクロの改変です。
/chotbar change 3
/wait 1
/chotbar change 1
/tle
これになります。(tleは一応つけておきました)

XHBのセット2です。右側にケアルやエスナが並んでいます。
ここは「パーティーメンバーにかける魔法」しかおきません。
ベネディクションとレイズにマクロを組んでいますが、XHBセット2は基本的にマクロ不要です。

XHBのセット3です。XHB1のボタンで、1秒だけいろいろ実行できるようになります。
また、パーティーメンバーを選択する1~8マクロと違って、敵をターゲットしたままなので「敵にかける魔法」はここにおきます。

ここは基本的にマクロ不要ですが、迅速だけは「XHB1へすぐもどる」マクロがあったほうがいいです。
(リポーズとか配置は適当です)

例えばプロテスならL2押したまま ← ← になります。

迅速ストンスキンならL2押したまま ← ↑ (XHB1へ戻る) R2押したまま 対象1~8ボタン ↑ になります。

神速魔ケアルラならL2押したまま ← △ (XHB1へ戻る) R2押したまま 対象1~8ボタン ○ になります。

大切にしたかったのは「1~8マクロのように、2ステップで実行できる」ことです。XHBを3つ切り替えてるうちに、あたふたしてXHB3からXHB1出したかったのに、XHB1を通り過ぎてXHB2になって…みたいなことにならないような、マクロにしたかったです。

 

1~8は、パーティーメンバーの番号です。当面はLIGHT PARTYなので4までしか使いませんが、将来的にFULL PARTYになれば1~8まで使うようになります。その番号のマクロの中身はこうなっています。

幻術士マクロ

画像では見えにくいと思いますので、実際のマクロをかいてみます。

/ta <1>
/chotbar change 2
/wait 1
/chotbar change 1
/tle

1~8の中身は、/ta <1> ~ /ta <8> になっていて、この部分だけ変えてあります。

実際にやってもらうとわかるのですが、簡単に解説します。

/ta <1> ← パーティーメンバーリストの<1~8>をターゲット
/chotbar change 2 ← XHBをセット2に変更
/wait 1 ← 1秒間の入力受付
/chotbar change 1 ← XHBをセット1に戻す
/tle ← 最後にターゲットしていた敵をターゲットしなおす(target last enemy)

このような中身になっています。パーティーリストの2番目が盾の場合、どのような使い方になるでしょうか。

ケアルする場合
「XHBの2(コントローラの×)」を押します。その後、1秒以内に「XHBのケアル(コントローラの×)」を押すと、盾にケアルがかかります。

エスナする場合
「XHBの2(コントローラの×)」を押します。その後、1秒以内に「XHBのエスナ(コントローラの△)」を押すと、盾にエスナがかかります。

同じ要領で
3番目にケアル □→×
3番目にエスナ □→△
4番目にケアル △→×
5番目にエスナ △→△

といった感じで「パーティーリストの1~8を選ぶ」→「1秒以内に、その人にかける魔法を選ぶ」ということが、瞬時に行えるようになります。

最後の /tle のおかげで、自動的に今ターゲットしていた敵に戻るので、そのままエアロといったことが簡単にできます。DoTのためというより、ID後半ではボスをターゲットしておかないと白も危ないからだと思います。

このマクロのおかげで、トトラクでも簡単にエスナが、誰にでも行えるようになりました。少しトリッキーな使い方ですが、これを思いついてネ実に書いて下さった方は、頭のきれるすごい人だと思います。本当にありがとうございました!

 

 


◇ パーティーの幻術士・白魔道士(LV30~LV50)

バトルメイジ
☆ オススメ装備は、ブレフロのバトルメイジシリーズ ☆彡
このSSみてると魔女っぽくみえて、白というより黒だけど…白です!w

  1. 基本的な目標
    雑魚戦では、すばやくリポーズ!敵を眠らせたら盾にリジェネ、MPを見ながらエアロ・ストンラで敵を攻撃します。
    敵をはやく倒せれば、その分だけケアルしなくていいので、自分の負担も減ります。
    ボス戦は、自ら動いて避けることが多くなるので、ちゃんと敵の攻撃を避けられるようにしましょう!
  2. おおまかな動き
    盾にストンスキン → 雑魚に連続リポーズ → 盾にリジェネ → エアロ → (ストンラ) → ターゲット1を倒したらターゲット2~3のリポーズ残り秒確認して、必要なら再度リポーズ → 盾にリジェネ → エアロ… という感じです。
    ボスは盾にリジェネ・ケアルに加えて、パーティーメンバーにリジェネ回し、またはメディカが必要な場面が結構あります。この頃からMP切れが出てくるので、なるべくケアルラはやめて、ケアルを中心にして、ケアルラ消費MP0(ケアルラに黄色い枠がつきます)を狙っていきましょう。(とはいえ、ケアルラも必要です)
    雑魚戦・ボス戦問わず、エスナは積極的に使っていきましょう。
  3. CC(クラウドコントロール)と敵視
    LV30以降は盾と同じくCC(クラウドコントロール)を強く意識するようになり、同時に敵視も考えるようになります。
    戦闘序盤は特に気をつかいます。リジェネは回復するたびに敵視が上昇するので、戦闘直前・戦闘直後は使わないようにしましょう。
    戦闘前、盾にストスキをかけるのは、リポーズの時間を稼ぐためです。
    寝ない雑魚敵が多いところは「女神の加護」と「ディヴァインシール」を積極的に使うことで、難易度が下がります。加護はMPが回復するので、MPがなくなりそうな戦闘で重宝します。ディヴァインシールはリキャストも短く使い勝手がいいので、積極的に使っていきましょう。
  4. ホーリー
    範囲の敵を殲滅する時にはクルセ+ホーリーをすることがあります。MP消費は大きいのですが、強いのでぜひ活用していきましょう。まずはFATE等で使い方に慣れてからがいいかもしれません。(というか、ホーリーのおかげでFATEが楽しくなります)
  5. 8人パーティーに慣れていきましょう
    真・蛮神戦の8人パーティーに慣れるように、FATEのFULL PARTYがオススメです。なかなか8人組むタイミングがないので、ここで少し慣れてから8人パーティーにいくと気が楽かもしれません。

◇ パーティーの幻術士・白魔道士(LV50~60)

レベルをあげながら書く予定です。


◇ パーティーの幻術士・白魔道士(エンドコンテンツ)

バハや極などのエンドコンテンツもいくようになると、ヒーラーは回復するだけじゃなくて、もっといろんなことをするようになります。

ヒーラーに限らず、まずは「敵のパターンを覚える」ことからはじめましょう。その上で「この攻撃に対して」「何をすると楽になるか」を工夫してみましょう。

  1. 装備やステータス
    最初はMND中心に、回復力を充実させましょう。回復力が十分にあがったら、クリティカルやVITの調整をしながらエンドコンテンツに挑戦するようになると思います。
  2. 敵の攻撃パターンから、早めに詠唱を済ませる
    真タイタンや極、バハなどは敵の攻撃を受けて、気付いてからだと回復が遅くなってしまうことがあります。
    例えばメディカやメディカラが必要なとき、大ダメージがくることがわかっているときは、ダメージを受けてから回復よりも、ダメージを受けた瞬間に回復(ケアルあわせ、カウンターケアルとか言われます)した方が、事故率が減ります。言うのは簡単だけど、実際やると難しいです。慣れです!
  3. ストンスキン、アイ・フォー・アイ、ウィルスなどのバフとデバフを使い分ける
    バフとデバフの使い方をうまくすれば、回復がもっと楽になります。
    大ダメージ前のストンスキン、複数敵がいる時のアイ・フォー・アイなど、それぞれの特性を理解して「必要な場面」を見極めましょう。
  4. メンバー全体の動きを見れるようになりましょう
    パーティーが壊滅する場合、ヒーラーが最後まで回復しきれずに壊滅する場合がほとんどです。ヒーラーさんの回復力が十分でも、回復しきれなくなることはよくあります。ヒーラーとして、見ておかなきゃいけないのは3つのポイントです。
    (1) 盾の誘導やバフの使い方が適切ですか? → 不適切な場合、回復が追いつかなくなったりします
    (2) DPSの被ダメージが理想に近くなってる? → 極ガルのスリップストリームなど、避けられる攻撃のダメージを受けていないか
    (3) 全体回復するシーンの回復・メンバーの動きがあってる? → 回復詠唱開始が遅くなってたり、回復される前にメンバーが動いていませんか?
    この3つを見極めて、必要ならメンバーに動きの改善を求めましょう。
    原因が「ヒーラーの回復力不足」なのか「メンバーの攻略方法の未熟さ」なのかは、大きな違いです。
  5. 相方ヒーラーとの動きをあわせる
    特にLV50からは、白と学者は方向性の違うヒーラーになります。
    学者は被ダメージを抑える方向で、白は被ダメージを一気に回復する方向です。この特性を理解するためにも、特に白の方は学者をちょっと体験してみましょう。学者がわかれば、自分のヒーリングの方向性も、ずいぶん変わってきます。

 

 

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